独身時代に姉が結婚して子供を産んでいたので、子育てが大変だというイメージはおおよそついていたし、覚悟していたつもりでしたが、実際の子育ては想像をはるかに超える大変さでした。

一番大変だったのは、寝かせつけでした。うちの子は神経質なのか、なかなか寝ないし、夜中に頻繁に起きる子でした。夫は仕事が激務なこともあり、別々の部屋で寝ることを希望しました。週末だけは一緒に寝て、交代で寝かせつけをしましたが、それでも平日は日中も夜中も一人で子育てに格闘している孤独感がありました。

恥ずかしながら、子供に八つ当たりしたことも1度や2度ではありません。人間て、眠れないとこんなにもイライラするものなんだ・・・と人生で初めて知りました。

子守歌も試したし、背中をトントンと叩くことも試したけど、どれもダメで、とにかく抱っこかおんぶでしか寝ないので、抱っこひもの制限体重ぎりぎりまで、抱っこひもを使って寝かせつけをしていました。
子供はどんどん重くなるので、眠れないだけでなく寝かせつけの疲労で憔悴していきました。
産後体重が戻らない、なんて話は良く聞きますが、私はむしろ、子供に精力を吸われて一気に激ヤセしていきました。
2歳を過ぎた今は、寝かせつけに時間がかかるものの何とか添い寝で寝てくれるようになったので、ずいぶん楽になりました。
言葉もしゃべり、動きも活発になって、普通にコミュニケーションが取れるようになり、子育てもかなり楽しいと感じられるようになりました。

それに比べると、生まれてから1歳くらいまでの子育ては本当につらかったな・・・と思います。