自然妊娠して、ひどいつわりをなんとか乗り越えて
職場の方々のサポートを受けながら私は産休に入りました。
つわりで激やせしたり、職場で貧血起きて意識なくなったり
いろいろありありましたが、長くなるので割愛!

職場の方々には感謝しきれないくらいです。
女性スタッフだけでなく、男性スタッフ(初老さんたち)も
気遣って下さって。

本題ですが(笑)
妊婦健診ではいつでも
「標準より2週間くらい成長がゆっくり」
里帰り後の分娩予約した病院でも
「小さめだけど大丈夫」と。

だから、予定日は過ぎるんだろうな、と思っていました。

臨月は「空腹」&「眠気」の日々。
朝起きて、朝ご飯、寝て、昼ごはん、寝て、夕飯、寝て、と
食っちゃ寝生活でした。

とにかく眠すぎて動けなかったです。
お散歩なんて無理。
歩きながら寝そうな勢いでした。

食べてる割にお腹の子はずっと2週間小さい状態。
でも、元気に動いていたから気にしませんでした。
健診はなにも問題なかったので。

いつ生まれるのかなーとワクワクしていた予定日の1週間前。
破水のようなものがあり
夜中に受診しましたが結果は「グレー」でした。

もう正期産なので、いつ破水しても、陣痛が来てもおかしくないと思い、出産前にやれることをやっておこうと決めました。

そして、予定日の3日前に母と焼肉ディナーへ。
ちょうど母も焼肉を欲していたので。

満腹になるまで食べて帰宅。
就寝前に、久々のお通じがありました。
妊娠してから便秘に拍車がかかっていたのです。

お腹がスッキリして就寝。
この頃には夜中も2、3回トイレに行っていたので
トイレに向かい、座りました。

これは絶対破水だ、と確信できるものが少々。
しばらくしてから軽い生理痛のようなお腹の痛み。

そういえば、破水したら病院へって言われていたのを思い出し、母親と病院へ。
ここで良いものを見た私。
病院に向かう最中に見える富士山が見事な赤富士でした。
作り話みたいですが本当です。

5時に病院に到着し、内診をすると子宮口は5cm。
「お昼くらいに生まれると思いますよ」と助産師さん。
陣痛室でNSTをつけているとだんだん痛みが強くなってきました。

バランスボールにしがみつき、
「腰をさすってーーー」と母を怒る私。
助産師さんはおしりにボールを当ててくれました。

陣痛の間隔は1~2分。時間は8時。内診は全開。
助産師さんは読みが外れて大慌てで準備してくれました。

いざ分娩にとりかかったのですが、
呼吸法はよくてもほとんど寝ていないので
十分に力をいれることができませんでした。
更に、産道が狭くて頭がつかえて出てこれない。

会陰切開は覚悟していたものの、
思っているよりもパチパチ切られてしまいました。
麻酔を打っているので切開の痛みはありません。
おかげで無事に生まれました。

想像してた誕生の瞬間は、赤ちゃん!嬉しい!と
テンションが高くなると思っていましたが、
実際は力尽きて、カンガルーケアのあとは抱っこ出来ませんでした。とにかく疲れたので。

分娩台に上がってから1時間なので、
初産にしては早い方だったと思います。

ちなみに、私は痛みに強いのか
かなり会陰切開されましたが、鎮痛剤を飲まずに過ごせました。

私が出産に対して言えることは、
焼肉を食べると陣痛が来る、というジンクスは本当。
陣痛よりも会陰切開よりもつわりの方が辛かったということ。