一般的に悪阻と言われると吐き悪阻を思い浮かべますよね。
TVや漫画とかで見る「うっ・・・」ってなり駆け込むやつ。
私もそんな感じのイメージでした。

実際に私がなった悪阻。
それは想像を遥かに超えていました。

私の悪阻が始まったのは本当に早くて。
妊娠しなければくるはずだった生理予定日の1週間後。

まず最初にきたのが食べ悪阻。
何か食べてないと気持ち悪さが襲ってくる。
それは起きてから寝るまで続き、枕元におにぎりをスタンバイしておくぐらい。
そのおにぎりを夜中に食べたにも関わらず、また気持ち悪くなって目が覚め、寝ている旦那を起こしておにぎり作ってもらったこともありました(笑)

それが1週間弱続いたところで吐き悪阻に変化!

1日に10回以上吐いて『どうして私がこんな目に!』と思ったりも。
とにかく1日中気持ち悪くて食べ物のCMを見るだけでも吐く。
それが妊娠5か月ぐらいまで続きました。

不思議なことに吐き悪阻になって2週間、なぜか『焼き菓子』が食べられました(笑)
お隣に若夫婦が引っ越してきて、その挨拶にマドレーヌやフィナンシェを頂いて口にしたのがきっかけです。

あと食べられた物と言えば、妊婦は遠慮したほうが良いという『お刺身』。
検診で先生に聞いてみたところ『食べられるならお刺身でもいいから。1日に何キロも食べるわけではないから大丈夫。』とのことでした。

そして飲み物は炭酸水。

ピークの時は一切飲食できず、頑張って飲んでいた水ですらもどしてしまう状態。
それは2週間ぐらい続きました。

妊娠6か月を過ぎてやっと普通に食事がとれるようになったけど、それでも食べたら吐く状態は産むまで続きました。

だから最低でも1日に3回は吐いていたことになりますね~。
本当に誇張でもなんでもなく、悪阻の時期が今まで生きてきた中で1番辛かった!

あと私は『眠り悪阻』『よだれ悪阻』を経験しました。

眠り悪阻は日常生活に支障をきたすぐらい、とにかく1日中眠い。
仕事中に起きていられないぐらいの眠気に襲われ居眠りしてしまったことも(>_<) よだれ悪阻に関しては、最近まで悪阻の一種だということを知りませんでした。 飲み込むのも辛いぐらいになってくるので、自宅にいるときはティッシュをくわえて生活してましたね。 結局後期悪阻もあって、産んだら本当に治まるの?と思ったりも。 でも本当に産んだ途端にピタリと治まって衝撃を受けるぐらいビックリしました(笑) 悪阻で苦しんでいる人に言いたいこと。 赤ちゃんがお腹にいる間だけだよ~。 一生続くわけではない。長くても9か月ぐらい(長いかな(^^;) )だから頑張って!