子供がお腹にいるというのは、とっても幸せな時期だと思います。
私も、それは間違いないと思います。
お腹に命を宿してるのって神秘的だし、女性しか出来ない貴重な体験でした。
でも、それでもお腹にいる命を無事に出産できるまで守らなくてはという気持ちは私をかなりの心配性にさせました。
食べ物は絶対に生ものは取らないようになったし、身体に悪いと思うと前は好きだったスナック菓子やジャンクフードが怖くなりました。
何を食べて良いのか分からなくなっていた位です。
主人とドライブに出かけても、途中のお昼がファーストフード店だった時には主人に文句は言えないけど、すごく身体に悪そうでついイライラしてしまった記憶があります。
義実家へお邪魔しても、食べない方が良いようなものを食べろ食べろと勧めてくる義両親にも嫌な気持ちになったのを覚えています。
今思えば、そんなに神経質にならなくても食べ過ぎなければ大抵のものは大丈夫だって分かるんですけどね。
お腹の赤ちゃんに悪影響なのかもと考えたら、少しの事も気にしてしまってたのです。
だから、妊娠中は好きなスイーツやお酒もコーヒーも我慢していたので修行みたいな気分でした。
ようやく出産となった時、これでもう自分の身体をそこまで気遣う必要がなくなるんだと思えて嬉しかった位です。
出産しても授乳が待っていたので、食べれる物はそこまで妊娠中と変わらなかったけど自分の口に入れるものが赤ちゃんに直接行くという気持ちはなくなったので、ようやく心配性も落ち着きました。